ロビーに広がる静かな気配 ― 東山魁夷「白馬の森」とともに
2026.02.04

安保ホールのロビーに、日本画家・東山魁夷の作品「白馬の森」を展示いたしました。
名古屋駅前という賑わいの中にありながら、館内に一歩足を踏み入れた瞬間、少し空気が変わる——そんな落ち着きと上質さを感じていただける空間づくりを、私たちは大切にしています。
貸し会議室という場所は、単に会議を行うための「機能」だけでなく、訪れる方の気持ちを整える「環境」も重要です。受付までのわずかな時間、会議の合間のひととき、あるいは終了後の余韻。そのすべてが、施設全体の印象を形づくります。静謐な森の中に佇む白馬を描いた「白馬の森」は、派手さではなく、凛とした静けさを感じさせ、安保ホールが目指す空間のあり方とも重なります。
企業のご担当者様や官公庁・各種団体の皆様が訪れるロビーだからこそ、過度な装飾ではなく、落ち着きと品格を感じられる雰囲気を大切にしました。名古屋駅徒歩3分という利便性を備えながらも、慌ただしさから少し距離を置き、会議へ向かう気持ちを自然と整えられる——そんな場所でありたいと考えています。
安保ホールは、会議利用に特化した貸し会議室専門ビルとして、設備やサービスだけでなく、「空間そのものの質」にもこだわり続けてきました。ロビーに展示された作品とともに、訪れる方々が心地よく過ごせる時間を提供できれば幸いです。
名古屋駅前で、落ち着いた雰囲気の中で会議を行いたい方は、ぜひ安保ホールのロビー空間もご体感ください。会議の始まりと終わりを、静かに支える場所として、これからも上質な環境づくりを続けてまいります。