備品・ケータリングをうまく活用してセミナーの期待感を高める。
2016.10.21
会議室広報担当の安保です。
安保ホールは毎日セミナー会場としてを数多くの企業様に開催していただいております。
中には私も参加したくなるようなビジネスセミナーもあります。
ぐっと心を惹きつけられるようなスパイスの効いたセミナーのタイトルを見つけると
とても気になります。
どんな内容なんだろう？このセミナーの内容な自分のビジネスに上手に活かせるんじゃないだろうか？と
そういった心を惹きつけるようなセミナーを開催されるお客様には、
安保ホールのサービスを上手にフル活用いただいております。
セミナー会場となる会議室の部屋の前の受付に、
安保ホールのレンタルサービスにある純白のテーブルクロスを纏い、
名刺盆などをつかってお客様から頂く名刺を丁重にお預かりされたりしています。
他にも会場前方に安保ホールの垂れ幕、看板製作サービスを利用し、
休憩時間にケータリングのお弁当をお配りしたり、
手作りのドリンクを提供させていただております。
こういった安保ホールのサービスを上手にセミナーの質と期待感を高めています。
たった数時間のセミナーですが、
その価値を高めるために小さな演出を積み重ねることは大切だと思っております。
セミナーの講師の方がおっしゃる内容は一言一言が身に染みる価値あるものだと信じています。
映画はプロローグとエンディングロールがある事で本編がより期待させられ、
深みある心に残るストーリになるのだと思います。
上手にセミナーを企画し、開催されるお客様は
映画のようにセミナーを組み立てております。
かのアップルのスティーブン・ジョブスもセミナーではありませんが、
商品発表会の演出に対しての気配りは尋常じゃないほど細やかだそうです。
セミナーの価値を最大級に高めるために、安保ホールのサービスをご利用いただければ幸いです。
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