ダイソーがメキシコへ。約1万7千点の品ぞろえで初出店
2026.11.02
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
11月に入って、名古屋駅のまわりでも朝晩はコートを着た人をよく見かけるようになりました。日が短くなったなあと、帰り道に毎日感じています。
日本の100円ショップ「ダイソー」(大創産業)が、メキシコに初めてお店を出しました。8月の発表では、メキシコシティの首都圏にあたるメキシコ州に2店舗を同時にオープンし、年内に計5店舗を目指すとされていました。10月29日には、ジェトロのビジネス短信でも「メキシコ初のダイソー店舗がオープン」と報じられています。
メキシコのどこにできたんですか
現地の報道によると、1号店・2号店はメキシコ州のトラルネパントラにある「Mundo E」と、クアウティトラン・イスカリにある「Multiplaza Izcalli」という商業施設だそうです。
どちらも初めて聞く地名でした。地図で見てみると、メキシコシティの北側に広がる街なんですね。いきなり都心のど真ん中ではなく、首都圏の商業施設から始めるというのも、なんだか堅実な感じがしました。
1店舗に約1万7千点
現地メディアでは、1店舗あたり約1万7千点の商品が並ぶと紹介されていました。家庭用品、文房具、美容グッズ、季節ものの雑貨など、日本のお店とだいたい同じような顔ぶれのようです。
1万7千点という数字を見て、思わず二度読みしました。言われてみれば、日本のダイソーでも「こんなものまであるの?」と棚の前で立ち止まることがあります。あの感覚がそのまま海を渡ったのかと思うと、少しうれしくなりますね。
もう25の国と地域にあるそうです
同社は2026年2月末の時点で、アメリカ、ブラジル、フィリピン、タイなど25の国と地域に約1,107店舗を出しているそうです。
正直、知らなかったです。海外旅行先で見かけたという話は聞いたことがありましたが、ここまで広がっているとは思っていませんでした。日本ではすっかり見慣れたお店が、海外では「日本から来た新しいお店」として話題になる。そう考えると、同じ看板でも場所によって見え方がずいぶん変わるものなんですね。
現地の人と組んで進めるんですね
発表では、現地の運営代理店と緊密に連携しながら市場展開を進めていく、とされていました。
品ぞろえや売り場づくりも、きっと日本とまったく同じではなく、その国の暮らしに合わせて少しずつ変えていくのだろうと思います。自分にはまだピンとこない部分もありますが、遠くの国で商売を始めるには、現地をよく知る人の力がとても大事なんだろうなと感じました。
メキシコの人たちが日本の雑貨のどんなところを気に入るのか、ちょっと気になります。年内にあと3店舗増えるのか、続報も追いかけてみたいと思いました。
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