ダ・ヴィンチの肖像画が初来日、ルーヴル美術館展が開幕しました
2026.10.13
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
10月も半ばに入り、名古屋でも朝晩の空気がぐっと秋らしくなってきました。半袖で出てきて肌寒い思いをした日もあり、そろそろ上着をしまい込むのはやめようと反省しているところです。

東京・六本木の国立新美術館で、9月9日から「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が開催されているそうです。レオナルド・ダ・ヴィンチの《美しきフェロニエール》が日本で初めて公開されるのが大きな話題で、絵画・彫刻・版画・素描・工芸などあわせて50点余りが並び、会期は12月13日までと報じられています。
ルネサンスってそもそも何なんでしょう
正直に言うと、「ルネサンス」と聞いて何となくイメージはあるのですが、ちゃんと説明できるかというと怪しいです。15世紀から16世紀にかけてイタリアで花開き、ヨーロッパ各地に広がった美術の動きだそうで、ダ・ヴィンチやミケランジェロの時代ですね、と言われてようやく思い出すくらいでした。
美術史の本を手に取るタイプではないので、こういう展覧会のニュースを目にするたびに、知らないことがまだまだあるなあと勉強になります。
ダ・ヴィンチの絵が初めて日本に来ているそうです
今回の目玉は、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた《美しきフェロニエール》という女性の肖像画とのこと。報道によると、日本で公開されるのは今回が初めてだそうです。
「モナ・リザ」ほどには名前を聞かない作品ですが、ダ・ヴィンチ本人の筆が入った絵がルーヴルから運ばれてきている、というだけで、素人ながら何だかすごい話だなあと感じました。
テーマは4つに分かれているそうで
展覧会の構成は、ダ・ヴィンチから導き出した「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマに沿って並べられていると紹介されています。
絵画だけではなく、彫刻や版画、素描、工芸までが混ざっているとのことで、ルネサンスというものがどれだけ幅広い動きだったのか、作品を順に観ていくと少しずつ見えてくる構成なのかもしれません。
東京まで観に行くかどうか
名古屋からだと、新幹線で東京まではおよそ1時間40分。会期は12月13日(日)までということなので、紅葉を見がてら足を伸ばすのも悪くないなあと、カレンダーを眺めながら考えていました。
一般チケットは2,400円、大学生は1,400円、中学生以下は無料だそうです。混雑しているという話もあるので、行かれる方は時間帯やチケットの買い方をあらかじめ確認してから出かけたほうが安心かもしれません。
500年前の絵を日本で観られるという不思議
美術館に入って、一枚の絵の前で立ち止まる時間というのは、普段のバタバタした日々とはずいぶん違う流れ方をしますよね。500年ほど前にイタリアで描かれたものを、こうして2026年の東京で観られるというのは、考えてみるとちょっと不思議な体験です。
私自身は美術にまったく明るくありませんが、こういうニュースを目にすると、休みの日くらいは少しだけ時計の進み方を変えてみるのもいいなあと、素直に感じました。
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