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2026.10.31

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

10月も今日でおしまいですね。カレンダーを一枚めくると、もう11月です。

毎年11月は、経済産業省が1984年に定めた「伝統的工芸品月間」だそうです。その中心となる第43回の全国大会「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」が、11月7日(土)から9日(月)までパシフィコ横浜で開かれます。神奈川県での開催は今回が初めてとのことでした。

11月が工芸の月だなんて知らなかった

正直に言うと、「伝統的工芸品月間」という言葉自体、今回初めて知りました。読書週間や文化の日は聞き慣れていても、工芸の月間があったとは。

しかも40年以上前から続いているんですね。開催地を毎年変えながら、全国各地で大会が開かれてきたそうです。思わず年数を二度確認してしまいました。

どんなことをするんですか

神奈川県の発表によると、メインイベントでは全国の伝統的工芸品の展示・販売に加えて、伝統工芸士による実演や体験プログラムが行われるそうです。時間は10時から17時まで(最終日は16時まで)で、入場は無料と案内されています。

11月6日(金)には、小田原三の丸ホールで記念式典も予定されています。こちらは関係者のみとのことです。

個人的に気になったのは、アニメと伝統文化を組み合わせるなど、若い世代も足を運びたくなるような展示を取り入れる、という説明でした。職人さんの世界というと少し敷居が高いイメージがあったので、なるほどなあと思いました。

神奈川には3つの伝統的工芸品があるそうです

開催地の神奈川県には、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品が3品目あるそうです。鎌倉彫、箱根寄木細工、小田原漆器の3つです。

箱根寄木細工は名前を聞いたことがありましたが、小田原漆器は恥ずかしながら知りませんでした。親子で県の伝統的工芸品の製作体験ができる企画もあると書かれていて、子どもの頃にこういう体験があったら楽しかっただろうな、と思います。

今年も新しく仲間入りした工芸品が

調べていく中で、京都府の「京竹工芸」と「京七宝」が、新たに経済産業大臣指定の伝統的工芸品になったという発表も見つけました。すでに指定されている「京人形」には、「屏風」が対象に加わったそうです。

長く続いてきたものが、今になって新しく認められることもあるんですね。伝統というと「昔から変わらないもの」と思いがちでしたが、少しずつ広がったり、形を変えたりしながら続いていくものなのかな、と思いました。

実演を目の前で見られるのはうれしい

完成した作品を写真で見るのと、職人さんの手もとを目の前で見るのとでは、伝わってくるものがまったく違うと思います。展示と実演と販売がひとつの会場にそろうのは、作り手にとっても見る側にとっても大事な機会なんでしょうね。

安保ホールも、展示会や商品紹介の会場としてご利用いただける会議室です。ものづくりの展示や実演の会場をお探しの際は、料金ページもあわせてご覧ください。

名古屋から横浜は少し距離がありますが、新幹線なら行けない距離ではありません。開催の3日間、ちょっと気になっています。

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