失恋休暇や浮世離れ休暇、知らない制度がたくさんあるそうです
2026.10.09
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
10月に入って、名古屋駅前も朝晩はひんやりしてきました。歩いている方の服装も、半袖の人と薄手のジャケットの人が半々くらいで、季節の変わり目だなあとしみじみ感じます。

そんな中、ちょっと変わった休暇制度の話をいくつか読みました。トライバルメディアハウスには、5年勤続した社員に連続20営業日の特別休暇を出す「浮世離れ休暇」があるそうです。サニーサイドアップには1日休める「失恋休暇」もあり、全部で32種類の社内制度を整えていると紹介されていました。
浮世離れ休暇ってなんですか
名前からしてインパクトがあったのが、この浮世離れ休暇です。5年間働いた社員に、連続して20営業日ぶんの休みを与える仕組みで、カレンダー上は約1ヶ月まるまる会社から離れる計算になります。
紹介記事によると、「普段できないアメイジングな体験」を推奨しているそうで、秘境を旅する人も、新しい資格を取る人もいるとのこと。自分だったら20営業日まるまる何に使うだろう、と思わず考え込んでしまいました。
長期休暇中に仕事の相談ごとが起きたら、「SHOT BIZ(ショットビズ)」という仕組みで一時的に戻ることもできるようになっているそうです。長く休みに入る前の心理的なハードルを下げる工夫なのかな、と思いました。
失恋した日に1日休める
もうひとつ驚いたのが、サニーサイドアップの「失恋休暇」です。1日休めるそうで、「会社に出られなくなるほどの失恋は人生の中で大切な経験」という考えからできた制度だと書かれていました。
読んでいて、なんだかやさしい制度だなあと思いました。もちろん実際に使う・使わないは本人次第でしょうが、「そういう日もあっていい」と会社が認めてくれるだけで、気持ちが少し違うのかもしれません。
年齢で休みの日数が変わる会社も
別の報道では、株式会社チカラコーポレーションというところにも失恋休暇があり、20代前半は1日、20代後半は2日、30歳以上は3日と、年齢で日数が変わるそうです。年齢が上がるほど日数が増えるのが、くすっと笑えるというか、人情を感じるというか。
2026年には労働基準法の約40年ぶりとなる改正の議論も進んでいると報じられていて、休日の取り方や勤務間インターバルなど、休みに関するルールが見直されている時期でもあります。法律は法律で整えつつ、会社ごとにも、自分たちらしい休みの作り方を工夫する動きが広がっているのかな、と感じました。
素朴に勉強になりました
私のような貸会議室の広報の仕事をしていると、どちらかというとかっちりした研修や面接の現場に立ち会うことが多いので、こうした柔らかい制度の話にはちょっと驚かされます。
どの制度がいいとか真似すべきとか、そういうことを言える立場ではないのですが、世の中にはいろんな会社があって、いろんな休み方があるんだなあと、素直に勉強になりました。浮世離れ休暇のような豪快な休みは私にはまだ縁がないですが、名前だけでも覚えて帰ろうと思います。
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