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2026.10.07

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

名古屋も10月に入って、朝晩の空気がすっきり冷たくなってきました。日中とのギャップが大きくて、服装選びに毎朝ちょっと悩みます。

リサイクル工場でプラスチック容器を扱っている様子のイメージ
写真はイメージです。

使い終わったコンタクトのケース、どうしてますか?

先日、面白いニュースを読みました。使い捨てコンタクトレンズの、あの小さな空ケース(ブリスターと呼ぶそうです)を、もう一度コンタクトのケースに戻そうという実証実験が始まったと報じられています。

自分も家族もコンタクトは使っていないので、今まで考えたこともなかったんですが、言われてみれば毎日1〜2個、使ってすぐに捨てるものなんですよね。全国で集めれば相当な量になるんだなと、記事を読んでちょっとびっくりしました。

4社で役割を分けて進めるそうです

発表によると、コンタクトレンズのシードさん、リファインバースグループさん、三菱ケミカルさん、日本ポリプロさんの4社が組んで進めているとのこと。

回収と1次加工をリファインバースグループさんが担い、三菱ケミカルさんが「ケミカルリサイクル」という方法でナフサや基礎化学品まで戻し、日本ポリプロさんが再生ポリプロピレンを作り、最後にシードさんが新しい空ケースにする、という流れだそうです。1社で全部やるのではなく、得意なところを持ち寄っている形なんですね。読んでいて、へえ、こんなにたくさんの手が入っているんだなあと思いました。

再生ケースの販売は2027年の予定とのこと

2026年10月から全国の眼科やコンタクトレンズ販売店などの協力施設で空ケースを集め、再生原料で作った新しい空ケースの販売は2027年を目指していると報じられています。

1年以上かけて、ゆっくり積み上げていく感じなんですね。すぐに結果を出す話ではないんだなと、むしろそこが頼もしく感じました。

ちりも積もればとは、こういうことなのかも

プラスチックのリサイクルというと、ペットボトルや食品トレーみたいに大きなものを想像していたんですが、こういう小さな容器にも仕組みをつくる人たちがいるんだなと、素直に勉強になりました。

日々の暮らしから出る、本当にささいなプラスチックまで資源として扱おうという動きが広がっているんですね。一人ひとりが出す量は小さくても、全国で集めれば大きな流れになる。そんな当たり前のことを、改めて思い出させてもらった気がします。

会議室の仕事でも、ゴミのことはよく考えます

安保ホールを運営していても、ペットボトルや紙コップ、資料のコピー用紙など、どうしても毎日いろんなものが使われます。片付けのときに出るゴミを見ていると、1日の積み重ねって馬鹿にならないなと感じるんですよね。

急に大きなことはできませんが、今回のニュースみたいに少しずつ循環を考えていく姿勢は、見習いたいなと思いました。小さなケース(けーす)もおろそかにしないケース、なんてね。

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