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2026.08.20

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

お盆も明けて、名古屋駅前もぼちぼち通常運転の空気に戻ってきました。昼にざる蕎麦を食べて、まだまだ暑いなあと空を見上げていた一日です。

ヘリコプターと空を見上げるビジネスシーンのイメージ
写真はイメージです。

レクサスがヘリで陸海空をつなぐそうです

ちょっと面白いニュースを見かけました。レクサスが8月24日から「LEXUS Flight」というヘリコプター運航サービスを始めると発表されています(出典: トヨタ自動車グローバルニュースルーム、Car Watchほか)。

使うのはイタリア・レオナルド社製のAW169という機体で、最大7名乗り、最大巡航速度は267km/h、航続距離は785km程度と報じられています。まずクルマで出発地からヘリポートまで送迎してもらい、そこからヘリで都市とリゾートを結び、さらに海ではフラグシップヨットに乗り継げるという建て付けだそうです。陸・海・空をひとつのサービスでシームレスにつないでしまう発想なんですね。

もちろん誰もが日常で使えるサービスではありません。ただ「クルマ屋さんがヘリと船まで手掛ける」という組み立てを聞いて、モビリティという言葉の意味が少し広がるなあ、と感じました。

モノより体験、にお金が向かう流れ

ここ数年、あちこちで耳にする話ではあります。所有ではなく体験、スペックではなくストーリー、と言われることが増えました。

今回のレクサスも、車一台の性能を語る話ではなく、出発から到着までの時間をまるごと体験として設計しようとしているように見えます。似た方向性は自動車以外でも見かけますよね。ホテルや航空、飲食、アパレルでも「モノをどう見せるか」より「時間をどう演出するか」に力点が移ってきている印象です。

とはいえ、体験ばかりが正解というわけでもないですよね。効率よく、安く、便利に、を突き詰めてきたおかげで生活が楽になった面もたくさんあります。どちらか一方だけに寄せる話ではないのだろう、と読みながら思いました。

オンラインとリアル、両方要るという話

これは会議やセミナーの世界でも似た議論をよく聞きます。Web会議がすっかり定着した今、あえて集まる意味はあるのか、というお話です。移動時間はかからないし、資料も画面で共有できます。日々の定例なら、たしかにオンラインで十分な場面が多いと思います。

一方で、実際に会場を下見にいらっしゃるお客様のお話を聞いていると、「大事な回だけは顔を合わせて話したい」という声が少なくありません。キックオフ、内定式、幹部研修、株主総会。ここぞという場面だけリアルにする、という使い分けが増えてきた印象です。

集まる時間そのものが、内容になる

レクサスのニュースを見て考えたのは、移動や集まりが「手段」から「内容」に変わりつつあるのかもしれない、ということでした。ヘリに乗ることそのものが目的になり、会議室で顔を合わせて話すこと自体が目的になる。

もちろん、うちのような貸会議室はヘリと違って派手さはありません。名古屋駅から地下街を通って徒歩数分、地味に静かなビルの一室、というだけです。それでも「あの日、あの部屋で話したから決まった」と後で振り返ってもらえる時間になっていたら、場所を提供している側としてはこれ以上ありません。

まずはお気軽にご相談ください

安保ホールでは、少人数の打ち合わせから100名を超えるセミナーまで、同じビル内で対応できる会議室を13室ご用意しています。レイアウト変更や空調は無料で、Wi-Fiも全室完備。事前のお荷物も無料でお預かりします。用途がまだふわっと固まっていない段階でも構いません。会議室一覧もあわせてご覧ください。

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