リスキリング実施率、大企業と中小で20ポイント差の秋
2026.09.11
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
9月も中旬に入り、朝の空気にほんの少し秋の匂いが混ざってきました。先週まで昼のうどんに冷やしを頼んでいたのに、今週から温かいのに戻しています。季節の変わるスピードって、油断すると置いていかれますね。

学び直し、大企業6割・中小4割の秋
リクルートマネジメントソリューションズが実施した「リスキリング・学び直しの推進に関する実態調査」の結果が公表されました。これによると、リスキリングを「実施する」と答えた割合は、大企業・大企業グループ会社で60.7%、中小・スタートアップで41.7%と、約20ポイントの開きがあると報じられています。
数字だけ見ると大きく感じますが、現場の実感としてはうなずける方も多いと思います。人を出せる余裕、担当を置けるかどうか、そのあたりが実施率の差に反映されているように見えます。
業種でもけっこう差がある
同じ調査では、業種別の差にも触れられています。製造業が66.3%と最も高く、通信・情報サービス業は27.4%にとどまるとのこと。IT側のほうが低く見えるのは意外ですが、日常業務ですでにアップデートが多い分、あらためて「学び直し」と看板を掲げにくいのかもしれません。
いずれにしても、業種でも規模でも取り組み方に幅がある、というのが今の景色です。
全社でやる、から始めなくていい
「リスキリング」と聞くと、全社員を対象に大がかりな研修体系を組むイメージがつきまといます。ただ、40人100人と揃えなくても、まずは10人前後のチームで半日、AIの触り方や業務フローの見直しを話し合うだけでも十分な出発点になります。
先行している大企業も、最初から全社一律ではなく、部署や職種を絞って走らせている例が多いようです。中小だから遅れている、というより、規模に合った始め方があるだけ、とも言えます。
名駅前で「まず一室」から
研修や勉強会を社外で開くと、参加者の集中度がぐっと変わります。安保ホールは名古屋駅から徒歩3分。同じビル内に大小13室あり、10人前後のディスカッションなら中会議室、講義形式なら30名クラスまでスクール配置で対応できます。レイアウト変更料や空調費は無料です。
会社の会議室と違って電話も差し込みもない、というのが実は大事だったりします。学び直しはうなぎのぼりの気持ちで、と言いたいところですが、まずは小さな一歩の場所づくりからで十分です。詳しくは料金ページもあわせてご覧ください。
まずは気軽にご相談ください
研修の内容が固まっていない段階でも構いません。人数と時間、想定するレイアウトを教えていただければ、ちょうどよさそうな会議室をご提案します。下見も歓迎です。
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