出社かリモートか、で止まっていませんか
2026.07.11
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
7月も半ばですね。名古屋は連日の暑さで、私は朝の通勤で汗をかきながら「今日は在宅の人がうらやましいな」なんて思ったりもします。さて最近、ニュースで「出社回帰」という言葉をよく見かけるようになりました。今日はその話を、少し立ち止まって考えてみたいと思います。

「出社に戻った」と言われるけれど
この2026年、大手企業の出社方針がたびたび話題になっています。報道によると、マイクロソフトは本社近くの従業員に週3日の出社を求める計画を出し、ソフトバンクも原則週2回の出社を求める動きを取ったと伝えられています。
こうしたニュースだけを見ると、「時代はまた全員出社に戻るのか」と感じる方もいるかもしれません。でも、数字を見ていくと、話はそう単純ではなさそうなんです。
完全出社に戻した会社は、実は多くない
各種の調査を見ると、「全員が毎日出社」に完全に戻した企業はむしろ少数派だと言われています。主流になっているのは、週2〜3日出社して残りはリモート、という組み合わせ。いわゆるハイブリッドワークです。
大きな企業でも、リモートを一定の水準で続けているところは少なくありません。NTTグループが2026年時点でリモートワーク実施率を6割前後と公表している、という報道もあります。働く人の側でも、ハイブリッドを希望する声が最も多く、完全出社を望む人は少数だという調査結果が出ています。
つまり、「出社かリモートか」という二択で語られがちですが、現場はもっと現実的で、いいとこ取りを探っているんですね。
どちらが正しい、という話ではない
出社には出社の良さがあります。顔を合わせて話すと早い、雑談から企画が生まれる、新人が先輩の背中を見て育つ。一方でリモートには、集中できる、通勤の負担が減る、遠方の人材と働けるという良さがある。どちらか一方が絶対の正解、というものではないと思うんです。
だからこそ大事なのは、「どの場面だけは対面にしたいか」を各社が自分で決めることだと、専門家も指摘しています。全部を戻すのでも、全部を手放すのでもなく、対面の価値が一番出る場面を選ぶ。そういう考え方が広がってきました。
オフィスの役割が変わってきた
その流れの中で、オフィスに求められる役割も変わってきています。以前は一人で黙々と作業する場所でしたが、今は「チームで集まって考える場所」としての価値が見直されている、という指摘があります。
普段は各自バラバラに働いていても、大事な議論や研修、キックオフのときはやっぱり一か所に集まりたい。そういう「ここぞ」の対面をどこでやるか、という話になってきているわけです。毎日のデスクは自宅、集まる日は良い会場で、という使い分けですね。
「集まる日」の会場という選択肢
もし普段リモート中心のチームなら、集まる日くらいは、アクセスが良くて設備の整った場所を選ぶと、その一日の密度が上がります。遠方のメンバーも来やすい駅前なら、なおさら集まりやすいはずです。
安保ホールも、まさにそういう「集まる日」の会場として使っていただくことが増えました。名古屋駅から徒歩3分で、普段は在宅の方も出張の方も来やすい場所です。ネット環境やレイアウト変更もそろっているので、対面ならではの議論に集中していただけます。働き方の見直しにあわせて会場をお探しなら、一度ご相談ください。空き状況の確認だけでも大歓迎です。詳しくはアクセスページもあわせてご覧ください。
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