業務は速くなった、売上はまだ4%。秋のAIの話
2026.09.24
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
朝晩の風がだいぶ涼しくなってきて、名古屋駅前もすっかり秋の空気です。先日、地下街でひつまぶしをかき込みながら、下期のスタートって早いなあと実感していました。

業務は速くなった、でも売上はまだ
今年のAI活用について、気になる数字を目にしました。IPA(情報処理推進機構)が7月末に公表した「DX動向2026」で、AI導入の効果として「業務効率化」を挙げた企業は91.6%。ほぼ全社が何かしらの手応えを感じている、と報じられています。
いっぽう「売上・利益の向上」は3.9%どまり。作業は速くなったけれど、そこから先の数字にはまだ届いていない、というのが今の全体像のようです。
「速くなる」と「儲かる」は別の話
作業が速くなること自体はうれしいことです。ただ、それがそのまま売上につながるかというと、また別の準備がいるんですよね。
浮いた時間で何をするか、余った余力をどこに向けるか。ここの設計が抜けていると、便利にはなったのに数字は動かない、という状態になりがちだと言われています。
大企業と中小で差がある、という数字も
同じころに出た別の調査では、生成AIを組織的に活用している大企業が約59%、中小企業は30%前後で、およそ30ポイントの差があると報じられています。
もちろん焦って追いかける必要はありません。ただ、この差が来年、再来年にどう響くかは、下期のあいだに一度話し合っておいてもよさそうです。
まずは小さく試して、持ち寄って話す
先行している会社に共通するのは、いきなり全社導入ではなく、部門ごと・業務ごとに小さく試して、結果を持ち寄って話し合う、というやり方だと紹介されていました。
数字の背景や現場の実感は、資料をメールで回すだけだと伝わりにくい部分です。顔を合わせて、ホワイトボードに書きながら、というひと手間が意外と近道になる、という声もよく聞きます。
秋の話し合いは名駅前でも
安保ホールは名古屋駅から徒歩3分、地下鉄名古屋駅からは徒歩2分。地下街経由でお越しいただけるので、急な雨の日も動きやすい立地です。同じビルに大小13室あり、少人数のブレストから30人ほどのワークショップまで一棟でまかなえます。
ホワイトボードとフリーWi-Fiは全室無料、レイアウト変更費もかかりません。空室や料金の目安は料金ページもあわせてご覧ください。
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