重機を半分に、9月17日シンガポールで動き出した話
2026.09.22
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
秋分の日をすぎて最初の平日、朝の名駅も少しひんやりしていました。お昼は温かい味噌煮込みうどんが恋しくなる季節ですね。

9月17日、シンガポールで動き出した自律建機
ジェトロのビジネス短信によると、鹿島建設とシンガポール政府系の開発運営機関JTCが9月17日、同国内の建設現場に自律型の大型建機を導入する実証プロジェクトを発表したと報じられています。
現場はシンガポール西部の実証区「ブリム・オートノマス・ヤード(BAY)」。約1万平方メートルの敷地で、無人で動く大型建機を試すのは、シンガポール国内では初の本格的な取り組みだそうです。
オペレーターを半分に、という目標
今回の実証では、鹿島の自動建設システム「A4CSEL(クワッド・アクセル)」を海外で初めて導入し、建設現場の重機オペレーターを50%減らすことを目指すと伝えられています。
人が乗って動かしていた重機を、機械自身の判断で動かしていく。数字だけ見ると大きな話ですが、いきなり全部が自動になるわけではなくて、まずは決まった敷地で少しずつ検証していく段階のようです。
日本の現場も、人手が足りていない
建設に限らず、日本のいろんな現場で人手不足の声を聞くようになりました。運送、介護、宿泊、飲食。名古屋の街を歩いていても、求人の貼り紙は本当に多いです。
自動化ですべてが解決するかというと、そう単純ではないと思います。ただ、機械にできる部分を機械に任せて、人は人にしかできない仕事にまわる。この流れ自体は、少しずつ広がっていくのかなと感じています。
機械が増えるほど、話し合う時間は大事になりそう
面白いのは、自動化が進むほど「集まって話す時間」の重みが増えそうだということです。何を機械に任せて、何を人がやるのか。どこまで自動でやらせて、どこから人が判断するのか。これは、機械の中だけでは決まらない話ですよね。
顔を合わせて、ホワイトボードにあれこれ書き出して、腹落ちするまで話す。そういう時間の価値は、むしろこれから上がっていく気がしています。
下期の仕切り直しに、名駅で集まる秋
9月も残り一週間ちょっと。10月から下期に入る会社も多いので、方針の共有や研修などで会議室のご予約が増えてくる時期です。安保ホールは名古屋駅から徒歩3分、同じビルの中に大小13室があるので、少人数の打ち合わせから100名超のセミナーまで一棟でご相談いただけます。料金ページもあわせてご覧ください。
下期の始まりに、ちょっと立ち止まって話す場所として使っていただけたら嬉しいです。
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