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2026.09.21

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

9月も下旬に入り、名古屋の朝もようやく涼しくなってきました。昨日の昼はエスカで味噌煮込みうどんを食べて、そろそろ温かい麺の季節だなと感じたところです。

会議室で資料を前に打ち合わせをするビジネスパーソン
写真はイメージです。

中小のIT投資で、AIが初めて一位に立ちました

デル・テクノロジーズが今夏発表した「中堅中小企業IT投資動向調査2026」では、AI/生成AIが初めて中堅・中小企業のIT投資項目のトップになった、と報じられています。

これまでは基幹システムの入れ替えやセキュリティ対策が上位を占めがちだったので、AIが一番に来るというのはちょっとした転換点なんです。大企業だけの話と思っていた領域が、少しずつ中規模の会社にも降りてきている。最近のお客様との会話でも、そんな空気を感じます。

100万円以上を投じる会社が68.1%

同じ調査で、AIに100万円以上を投資する予定と答えた会社が68.1%だそうです。桁だけ見ると大きな金額ではありませんが、中小企業のIT予算のなかで、100万円をひとつの項目に振るのは決して軽い決断ではありません。

業績が好調と答えた企業も41%で、前年から4ポイント増えたと報じられています。追い風のうちに次の一手をどこへ置くか。経営者の方が悩ましく感じているタイミングなのだと思います。

予算が通ったあとに、話し合いが増える

IT予算を増やすと答えた会社は35.6%で、コロナ後で最大の水準まで戻ったそうです。ただ、実際に導入して動かすとなると、社内の合意形成や、使う人への説明にけっこう時間がかかります。

会議室の運営をしていると、予算を通した後こそ「社内勉強会」「部門横断のキックオフ」が増える、という光景を毎年見てきました。お金の話が終わって、ようやく人の話がはじまる感じなんです。

何に使うかは、会社によって全然ちがう

AIといっても、営業資料の下書き、議事録の要約、問い合わせ対応の自動化、画像検査…と用途の幅は広いです。だからこそ、自社にとってどの一歩目が現実的なのか、現場を交えて話し合う場が必要になります。

一方で、活用に慎重な立場もあります。データの取り扱い、著作権、社内ルール。両方の見方を並べたうえで、小さく試してから広げていく、というのが多くの会社で選ばれている進め方のようです。

集まって話す時間の話

オンラインでも会議はできます。ただ、初めての導入の話し合いや、部門をまたぐキックオフは、対面のほうが決めやすい場面が多い、というのが実感です。ホワイトボードにその場で図を描きながら話す。あのシンプルさに勝る道具は、まだあんまり無い気がしています。

名古屋駅前で研修や説明会の場所をお探しの方は、安保ホールの会議室一覧もぜひご覧ください。

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