秋の中途採用、質的な不足が55.6%まで来た話
2026.09.06
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
9月に入って、名駅の朝の空気が少しだけ乾いて感じられるようになりました。夕方に涼しさが混ざる時間帯があって、この時期は歩いて帰るのが気持ちよくて、私は一年で一番好きな季節かもしれません。

9月は中途採用が動き出す月
9月は、中途採用を本格的に動かし直す会社が多い時期と言われています。夏休みの様子見が一段落して、下期に向けて必要なポジションを埋めにいくタイミングなんですね。
安保ホールでも、8月の後半あたりから9月・10月の面接会場のお問い合わせが少しずつ増えてきました。毎年おなじみの景色でもあり、今年は少し早いかな、という気もしています。
『質的な不足』が55.6%まで来た話
そんな空気の中で気になったのが、マイナビの「中途採用状況調査2026年版」で報じられた数字です。正社員の不足感があると答えた企業は40.1%。そして高スキル人材などの『質的な不足』を感じている企業は55.6%で、前年より6.7ポイント上がったと伝えられています。
頭数が足りないという話とは、少しニュアンスが違うんですよね。任せたい仕事を任せられる人が見つからない、という感覚がじわりと広がっている、というふうに私は読みました。
会う一回の重みが増しています
数字を眺めながら思ったのは、採用の現場では会う一回一回の重みが増しているんだろうな、ということです。
オンライン面接が普通になって、序盤の絞り込みは以前より効率よくなりました。ただ、最終に近づいたときの『うちの雰囲気に合うか』を確かめる場面では、やはり一度は会って話したい、という声を採用ご担当の方からよく伺います。
会う回数が減ったぶん、一回の面接で確かめておきたいことが増えていく。そんな流れなんだろうと思います。
下見をすると、当日の空気が落ち着きます
もし秋の面接や説明会で社外の会場を借りるかも、と考えていらっしゃる方がいれば、下見だけでも早めにされることをおすすめします。
控室の位置、応募者の方が入ってから席に着くまでの動線、待っていただく間に視線の向く先。実際に立って見ておくと、当日の空気の作りかたが変わってきます。私もご担当者さまと一緒にフロアを歩くことがありますが、その場で気づく細かいことが本当に多いんですよね。
迷ったらお気軽にご相談ください
安保ホールは同じビルの中に大小13室あるので、面接ブースと控室、あるいは説明会の本会場と待機用の小部屋、といった組み合わせもフロア内で完結しやすいのが強みです。料金の目安は料金ページにまとめてあります。
この日程で空きがあるか、この人数だとどの部屋がちょうどよいか、といったご相談はいつでもお受けしていますので、お気軽にどうぞ。
安保ホールの会議室に関するお問い合わせは、
お問い合わせフォーム
およびTEL.052-561-9831にて承ります。