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2026.08.10

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

朝から蝉の声がうるさいくらいで、名古屋の8月は本当に容赦がないです。私は昨日、駅の地下街で冷やしきしめんを食べてしのぎました。

国際収支のニュースを眺めながら会議室で仕事をするイメージ
写真はイメージです。

今朝、財務省から国際収支の発表がありました

2026年8月10日、財務省が今年上半期(1〜6月)の国際収支速報を公表しました。経常収支は17兆4292億円の黒字で、上半期としてはかなり大きな数字が続いています。

ニュースだけ聞くと「日本、まだまだ稼いでいるんだな」で終わりそうなんですが、中身を見ていくと少し違う景色も見えてきます。

気になったのは『デジタル赤字』のほう

ここ数年、静かに広がっているのが『デジタル赤字』と呼ばれる分野です。海外のクラウドサービスや広告プラットフォーム、動画配信への支払いが、日本から出ていくお金として積み上がってきているものですね。

2024年は約6.7兆円の赤字、2025年も同水準だったと報じられています。今後さらに膨らむという見方もあれば、国内のAI投資が進めば流れは変わりうるという見方もあり、専門家のあいだでも意見は分かれているようです。どちらか一方が正解、という単純な話ではなさそうです。

気づけば私たちもSaaSに囲まれています

会議室を運営している立場から見ても、この話は他人事ではないなと感じます。予約管理、経理、名刺管理、オンライン会議、資料の共有ストレージ。気がつけば海外発のサービスにずいぶんお世話になっていて、毎月の請求書を見るたび、ああ確かにこれは国境をまたいで出ていっているお金なんだよなあ、と思うんです。

もちろん便利だから使っているわけで、これを悪者にする話ではありません。ただ、自分たちが日々使っているものが国全体の統計にどうつながっているか、こういう発表のタイミングで一度眺めてみると、仕事の景色が少し立体的になります。

それでも、人が集まる場所はリアルに残る

デジタルの支払いが増える一方で、面白いのは『人が実際に集まる場』の需要はしぶとく残っていることです。オンラインで済むはずの会議も、四半期に一度は顔を合わせたい、というお声を最近よくいただきます。

先週下見にいらしたお客様も「大事な発表のときだけは、やっぱり同じ部屋で話したい」とおっしゃっていました。ソフトウェアはクラウドに預けても、人と人が対面で話す時間は、まだしばらく手元に残るものなんだと思います。

下半期のキックオフに、名駅で集まる選択肢を

安保ホールは名古屋駅から地下鉄で徒歩2分、JRで徒歩3分の場所にあります。同じビル内に大小13室があり、少人数の打ち合わせから100名規模のセミナーまで対応できます。上半期の締めや下半期のキックオフで会場をお探しでしたら、ぜひ気軽にご相談ください。

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