週3日出社がいま主流、会議のやり方はどう変わる?
2026.07.28
おはようございます!
広報担当の安保敬司です。
7月も終わりが見えてきました。名古屋の朝はもう蝉の声で目が覚めます。昼はさすがに歩くだけで汗だくで、今週は冷やしうどんばかり食べています。夏バテしない程度に、しっかりお昼を取りたいところです。

「毎日出社」には戻らないらしい
コロナ禍の頃に一気に広がったテレワークですが、その後の揺り戻しで「出社回帰」という言葉もよく聞くようになりました。ただ、複数の調査を眺めていると、どうやら「全員が毎日オフィスに戻る」という流れではないようです。
ザイマックス総研やITOKIなどのレポートでは、いま主流になっているのは週2〜3日出社のハイブリッド勤務だと報じられています。週4日以上出社する人の割合が増えている一方で、完全出社に戻した企業は少数派、というのが2026年の景色のようです。
LINEヤフーも週3日、その意味
象徴的な話として、LINEヤフーが2026年4月1日から段階的に原則週3回出社に移行したと報じられています。フルリモート寄りだった大きな会社が「集まる日を増やす」方向に舵を切った、というのは印象的なニュースでした。
ただ、これは「テレワークはもう終わり」という話とは少し違います。週3日は出社、残りは在宅、という組み合わせなので、リモートを完全にやめたわけではないんですよね。
出社の日、リモートの日、役割が違う
面白いのは、出社日とリモート日で「やること」を分ける会社が増えていることです。ひとりで集中して進める作業は在宅、みんなで顔を合わせて決める会議やブレストは出社日、というふうに使い分ける。そんな声が現場からもよく聞こえてきます。
一方で、出社頻度を強めると若手を中心に離職リスクが上がるという指摘もあり、そこは各社悩みどころのようです。「毎日来い」でも「ずっと在宅で」でもなく、ちょうどよいバランスを探っている最中、というのが実感に近いのかもしれません。
集まる日は「集まる意味」があること
週3日しか会わないとなると、その3日の中身が大事になってきます。せっかく全員が同じ場所にいるのに、それぞれがパソコンに向かってオンライン会議に出ている、みたいな光景も正直よく見ます。もったいないですよね。
顔を合わせて話すからこそ生まれる雑談や、ホワイトボードの前でわいわい書きながら詰める議論。そういう「集まったからできること」に時間を使えると、出社日がぐっと意味を持つ気がします。
名古屋駅の会場も、少し使い方が変わってきた
安保ホールをご利用いただくお客様を見ていても、ここ数年で会議室の使い方が少し変わってきたなと感じます。定例会議のためというより、四半期に一度みんなで集まる合宿や、拠点をまたいで集まるキックオフ、ワークショップ型の研修など、「わざわざ集まる」目的でご利用いただくことが増えました。
名古屋・東京・大阪から集まって半日〜1日ワークするなら、駅から歩ける会場のほうが移動の負担が少なくて済みます。安保ホールは名古屋駅から徒歩2〜3分、同じビルに大小13室あるので、本会議と分科会を並行させるような使い方もしやすいと思います。
ハイブリッドが定着したいまだからこそ、集まる日をどう設計するか。そんなご相談も気軽にどうぞ。
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