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2026.07.23

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

7月も後半、名古屋は連日の真夏日で、外を歩いているだけでシャツが張り付いてきます。昨日はお昼にとんかつ屋さんでキャベツをおかわりして、なんとか午後を乗り切りました。

セミナー会場で学ぶビジネスパーソン
写真はイメージです。

「学び直しは必要」と答える人が8割を超えました

ここ数年、ニュースやビジネス誌で「リスキリング」という言葉をよく見かけます。ざっくり言うと、社会人が新しい仕事や新しい技術に向けて学び直すこと、ですね。

2025年3月に実施された調査では、「学び直しは必要だ」と答えた人が80.6%にのぼったと報じられています。私の周りでも、若い方から役職を持った方まで、口をそろえて「何か始めなきゃ」と言っている印象があります。

でも、実際に動き出している人はまだ少ない

一方で、ベネッセの2024年の調査では、リスキリングの必要性を感じている人のうち、実際に取り組んでいるのは14.2%にとどまったと報じられています。

「必要だと思う」気持ちと「実際に動く」までの間には、けっこう深い谷があるんですよね。時間がない、何から始めていいかわからない、続かない。私自身も英会話アプリを3日で忘れた過去があるので、耳の痛い話です。

副業を認める会社は6割を超えました

学び直しと少し近いテーマで、副業・兼業の動きもあります。パーソル総合研究所が2025年に実施した調査では、大企業で副業を容認している割合が64.3%、実際に副業をしている正社員は11.0%で、いずれも調査開始以来の最高になったと報じられています。

「本業だけでは経験できないことを、外でやってみる」というのも、広い意味では学び直しの一つかもしれません。会社の外に出ることで、社内では見えなかった景色が見えてくる、という話を聞くこともあります。

焦らず、自分のペースで小さく始める

もっとも、学び直しを煽り立てるような論調には少し慎重でありたいところです。「今すぐやらないと乗り遅れる」と急かす声もあれば、「地に足のついた本業の積み重ねこそ大事」という考え方もある。どちらにも一理あります。

大事なのは、自分と会社にとって必要なタイミングを見極めることではないでしょうか。無理に流行を追わず、興味の持てるところから小さく始める。私はそれくらいがちょうどいい距離感だと感じています。

集まって学ぶ場は、やっぱり続きやすい

そうはいっても、一人で本を開くと三日坊主になりがちです。同じ関心を持つ人が集まって、決まった時間に顔を合わせて学ぶ。この「集まる」というひと手間があるだけで、続きやすさが変わってきます。

安保ホールでも、社内研修や社外セミナー、勉強会の会場としてご利用いただくケースが増えている実感があります。料金ページでおおよその費用感を確認しつつ、まずはお気軽にご相談ください。

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