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2026.06.30

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

名古屋駅のホームから歩いて十分ちょっと、江戸時代から続く土蔵と黒板塀の路地が今でも残っているのを、ご存知でしょうか。新幹線が止まる近代的な街、というイメージの裏側に、こんな古い町並みがそっと残っているのが名駅エリアの面白いところなんです。

今日は、お仕事で名古屋駅にお越しになる方にこそ一度歩いてみてほしい、四間道(しけみち)と円頓寺(えんどうじ)商店街のお話を、広報の私の視点から少しだけご紹介します。

古い土蔵と黒板塀が並ぶ名古屋・四間道の路地(イメージ)
写真はイメージです。

JRのホームを背に、北西へ十分歩くだけ

名古屋駅というと、駅ビル・地下街・大名古屋ビルヂングといった大きなランドマークの印象が強いですよね。観光でいらした方も、出張で来られた方も、まず目に入るのはこの巨大なビル群かと思います。

でも、桜通口の改札を出て北西の方向、堀川という川を一本渡ってさらに数分歩くと、急に景色が変わります。細い路地、土蔵の白壁、軒の低い町家。ここが「那古野(なごの)」と呼ばれる地区で、その中を通る道のひとつが四間道です。

名古屋駅から徒歩十数分、地下鉄でも一駅という近さなのに、駅前の喧騒とは別世界が広がっています。先日も会議の下見にお越しくださったお客様に、この話をしたら「歩いて行ける範囲にそんな町並みがあるんですか」と驚かれました。意外と地元の方でも、用がないと足を運ばないエリアなんです。

名前の由来は、道の幅らしいです

四間道の「四間」は、江戸時代の長さの単位で約7メートル。元禄の大火のあと、延焼を防ぐためにこの幅で道を整えた、と伝えられています。火事から街を守るために生まれた道、というのが、ちょっと胸に残るエピソードですよね。

今でも黒い板塀と白い土蔵が向き合うように並んでいて、歩くだけで時代がひとつ巻き戻ったような気持ちになります。路地の途中には屋根神様という小さな祠も残っていて、当時の名古屋の人たちが何を大切にしてきたかを、ふっと感じることができます。

そしてこのエリア、ただ保存されているだけの場所ではなくて、いまは小さなカフェやギャラリー、雑貨店などが古い建物に入っています。ちゃんと人が生活して、商いをしている空気があるんです。これがとてもいい。

円頓寺商店街でひと息つける

四間道のすぐ近くにあるのが円頓寺商店街です。昔ながらのアーケード商店街で、お肉屋さんや和菓子屋さん、長く続く喫茶店、それから最近できた若いお店までが共存しています。

名古屋駅周辺で会議や打ち合わせを終えたあと、「ちょっと駅前のチェーン店以外で休みたいな」というときに、ふらっと歩いてみると気分転換になります。出張でいらした方をご案内するとき、地下街や駅ビルもいいんですが、円頓寺の喫茶店でモーニングを召し上がっていただくと、名古屋の印象が少しやわらかくなる気がしています。

名駅エリアは「便利」のひとことで終わらない

名古屋駅といえば東海地区最大の都市。それはもちろんその通りなんですが、駅前から少し歩けば古い町並みも、商店街の人情も残っている。これが名駅エリアの懐の深さだと思っています。

初めて名古屋にお越しになる方には、ぜひ会議の前後にこの「裏の顔」もちらっと覗いてみてほしいです。せっかく名古屋まで来たのに、駅ナカだけで完結させて帰るのは、正直もったいない。会議で煮詰まった頭にも、こういう寄り道はよく効きます。

安保ホールは、その名古屋駅から徒歩2〜3分の場所にある貸会議室専門ビルです。会議・セミナー・研修・面接の合間に、四間道や円頓寺商店街を歩く時間が取れるくらいの立地、と申し上げてもいいかもしれません。アクセスの詳細はこちらのページからご確認いただけます。

大会議室から少人数の打ち合わせまで、同じビル内の13室で承っております。名古屋駅前で貸会議室をお探しの際は、合わせて思い出していただけたら嬉しいです。

安保ホールの会議室に関するお問い合わせは、
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およびTEL.052-561-9831にて承ります。

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