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2026.08.22

おはようございます!
広報担当の安保敬司です。

お盆が明けて、名古屋駅前もいつもの平日の顔に戻ってきました。日中はまだ残暑が厳しいので、私は昼にきしめんを冷やしでいただいてきました。夏の終わりの、なんとも贅沢なひと椀です。

会議室で書類を前に話し合うビジネスパーソン
写真はイメージです。

2026年度の賃上げ、8割超が予定しているそうです

東京商工リサーチが8月に公表した調査で、2026年度に賃上げを予定している企業は83.6%と報じられています。80%台に乗るのは5年連続なので、賃上げの流れそのものは、もうすっかり定着してきた印象です。

ただ、賃上げ「率」に目を移すと、少し景色が違って見えました。

勢いは少しゆるんできています

同じ調査では、「5%以上」の賃上げを予定する企業は35.5%で、前年度から低下したと伝えられています。特に中小企業の「6%以上」は7.2%で、前年の15.2%からぐっと減った格好です。

経団連の第1回集計でも、中小企業の賃上げ率は4.20%と、前年度の4.35%から下がったと報じられました。一方で賃上げ額そのものは平均12,083円と、前年度の11,826円から上がっています。やる会社は多い、でも上げ幅は少しずつ絞られている。そんな数字なんです。

「稼げるから」より「辞められると困るから」

おもしろいのは、賃上げを決める理由の変化のほうです。商工中金の調査では、中小企業の判断基準が「収益力」から「労働力の維持・確保」へシフトしている、と紹介されています。

「業績がいいから上げる」ではなく、「上げないと人が残ってくれないから上げる」に、動機が入れ替わりつつある、ということですよね。景気の話というより、人手の話になってきました。持続的な賃上げの見通しが立っていない企業は30.4%にのぼるとも報じられていて、この流れを続けていくのは、決して簡単ではなさそうです。

秋口は社内でこの話を詰める時期

ちょうどこの時期になると、来春の人事や採用計画を社内で議論しはじめる会社さんが増えてきます。「うちはどこまで上げるのか」「上げた分を若手にどう伝えるか」「定着のために何がいちばん大事か」——正解のない話ばかりで、対面でじっくり話したくなるテーマばかりです。

安保ホールでも、この時期は経営会議や幹部研修でのご利用が少しずつ増えてきます。少人数の役員会議に向く小さめのお部屋から、支店を集めた説明会に使える大会議室まで、同じビルで組み合わせられるのが便利、と言っていただくことも多いです。会議室一覧もありますので、社内でじっくり話す場が要るときには、ふと思い出していただければ嬉しく思います。

安保ホールの会議室に関するお問い合わせは、
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